鳥羽一郎さん大任町歌う 「おおとう桜街道」発売 「彦山川ジミー」も収録

西日本新聞 ふくおか版

「おおとう桜街道」のCDと夏祭りをPRする大任町役場職員ら 拡大

「おおとう桜街道」のCDと夏祭りをPRする大任町役場職員ら

 大任町をPRする歌「おおとう桜街道」と「彦山川ジミー」が完成、CDが発売された。2曲とも宇崎竜童さんが作曲、演歌歌手の鳥羽一郎さんが歌う。町では24、25日に夏祭りがあり、鳥羽さんが歌謡ショーに出演し初披露する。

 「おおとう桜街道」は、1985年9月に旧国鉄添田線が廃止された後の町道(約6・3キロ)の両脇に桜を植え、桜並木を観光名所にして旧産炭地の暗いイメージを変えようとした町の再生の歴史を伝えている。住民の反対などの困難を乗り越えてできた桜街道。2010年にオープンし、曲の名前になった道の駅は、年間約120万人が訪れる観光名所となっている。

 「彦山川ジミー」は、町を流れる彦山川に生息するシジミから、さすらいの「ジミー」が故郷を懐古するイメージのカントリー調の曲。

 昨年の夏祭りのゲストで訪れた鳥羽さんに永原譲二町長が、町の歌をうたってほしいと依頼したところ、鳥羽さん側が快諾、数々の名曲を手がけた宇崎さんの協力を得た。2曲とも作詞は朝比奈京仔さん。

 道の駅で開催される夏祭りは、24日午後6時半から盆踊りと花火大会、鳥羽さんの歌謡ショーは25日午後5時から。CD(1300円)は道の駅で販売。問い合わせは道の駅おおとう桜街道=0947(63)4430。

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