映画「めんたいぴりり」 江口カン監督 舞台あいさつ 上映中の日田・リベルテで

西日本新聞 大分・日田玖珠版

リベルテ支配人の原茂樹さん(左)と舞台あいさつをする江口カン監督 拡大

リベルテ支配人の原茂樹さん(左)と舞台あいさつをする江口カン監督

 めんたいこ製造販売「ふくや」(福岡市)創業者をモデルにした映画「めんたいぴりり」を上映している映画館「日田シネマテーク・リベルテ」(日田市三本松)で23日、江口カン監督の舞台あいさつがあった。同館での上映は30日まで。

 同作は2013、15年にテレビ西日本でドラマが放送され、同年には舞台化。ふくや創業者の故川原俊夫さんがモデルで、めんたいこを苦心の末に開発するまでを、笑いや涙を交えて描いた夫婦の物語だ。川原さんがめんたいこ作りの着想を得た韓国・釜山市で6月に開かれた映画祭「釜山フードフィルムフェスタ」でも上映された。

 江口監督は上映終了後、同館支配人の原茂樹さん(43)とともに登場し、「子どもからお年寄りまでが一緒に楽しめる作品を作りたいと思った」などと作品への思いや制作時の裏話を語った。舞台あいさつ後には観客と談笑したり、サインや写真撮影をしたりして交流した。

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