展覧会「世界を変える美しい本」 31日から、福岡市・アルティアムで タラブックスの魅力紹介

西日本新聞 夕刊

 南インドのチェンナイを拠点とする出版社タラブックスの本づくりの魅力を紹介する展覧会「世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦」が31日から、福岡市中央区天神のイムズ8階、三菱地所アルティアムで始まる。10月6日まで。

 タラブックスは、インド各地の民話をもとに、地元の美しい伝統工芸を取り入れた本を作る。時には教育や社会問題もテーマとして取り扱う。絵本「夜の木」は手すきの紙にシルクスクリーンで印刷したハンドメード本として人気が高い。本や原画を展示するほか、制作風景などの映像もある。

 関連イベントとして建築家・デザイナーの齋藤名穂(なお)さんの講演「南インドのキッチンをめぐる旅」が8月31日午後2時、イムズ11階のデジタルハリウッドSTUDIO福岡である。要電話予約。聴講500円。展覧会は一般400円、学生300円、高校生以下無料。前売り各100円引き。アルティアム=092(733)2050。

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