宮若の小4 大塚君V 直方の溝上さんは準V 全日本少年少女空手道選手権

西日本新聞 筑豊版

 「第19回全日本少年少女空手道選手権大会」が3、4の両日、東京武道館であり、宮田南小4年の大塚史遠君(9)=宮若市=が小4男子形で優勝、上頓野小5年の溝上天音さん(11)=直方市=が小5女子形で準優勝した。2人は宮若市芹田の道場「文武館」の門下生で、小学生の日本一を決める大会で躍動した。

 学年男女別で競う形競技は個人トーナメント戦で、5人の審判員が演武のスピードや力強さなどから多数決で勝敗を決める。

 前年5位で、2回目の参加となった大塚君の部門には97人が出場。ブレのない動きとスピード、さらに突きや蹴りの「極め」が持ち味で「4回戦の相手選手(昨年1位)に勝って、いけると思った。(両親も)喜んでいた」と笑顔を浮かべた。

 4回目の出場だった溝上さんは昨年ベスト16。出場者95人の中から勝ち上がった。決勝ではダイナミックな演武を見せ、ジャッジ2対3の僅差で敗れた。「(決勝の相手は)スピードがあった。少し悔しかったけど、力を出し切ったから良かった」と話した。

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