【動画あり】JRや西鉄、運休相次ぐ 九州北部、大雨の影響

西日本新聞 夕刊

 記録的な大雨に見舞われた九州北部では、28日早朝から交通機関も大幅に乱れた。

 JR九州によると、博多と長崎を結ぶ「かもめ」や別府まで運行する「ゆふ」などの特急が始発から運休。鹿児島線の基山-銀水、久大線の久留米-豊後森などの区間で運転を見合わせた。西鉄も天神大牟田線の花畑-大牟田間と、甘木線の全線で午前11時5分現在運行を控えている。

久留米市荒木町、国道209号沿いの相川交差点付近

 高速道路でも広い範囲で影響が出た。西日本高速道路によると、長崎道の鳥栖ジャンクション(JCT)-東そのぎインターチェンジ(IC)、大分道の鳥栖JCT-日田IC、九州道の筑紫野IC-植木IC、西九州道の武雄南IC-佐世保中央ICが通行止め。

 武雄JCT-武雄北方IC間では路面が隆起し、佐賀大和IC-多久IC間でのり面の土砂崩れも発生。同社は「復旧には時間を要する見込み」としている。

 西鉄高速バスは福岡-佐賀空港や福岡-延岡などで終日運休を決めた。

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