大相撲うきは場所、37年ぶりの冬巡業 12月5日開催

西日本新聞 筑後版

 日本相撲協会巡業部の枝川親方(元幕内蒼樹山)が8月29日、うきは市役所を訪れ、12月5日に市立総合体育館「うきはアリーナ」(同市浮羽町朝田)で開催する冬巡業「大相撲うきは場所」をPRした。

 うきは市によると、同市での巡業は合併前の旧吉井町で1982年に行われて以来。旧浮羽町での開催は64年までさかのぼる。枝川親方によると、昨年冬の久留米巡業が好評だったため、引き続き筑後地区で開くことを決めたという。

 うきは場所は午前8時から午後3時、幕内や十両の取り組みのほか、相撲甚句や横綱土俵入り、握手会などがある。

 高木典雄市長は、市が横綱白鵬関の師匠である宮城野親方(元幕内竹葉山)の出身地であることを紹介。「ぜひ白鵬関にも参加してもらい、地元の子どもたちと触れあってもらえたら」と要望した。枝川親方は「巡業は本場所と違って力士もリラックスしており、朝から丸1日楽しんでほしい」と呼びかけた。

 チケットは9月3、4日午前10~午後6時、うきはアリーナで先行発売する。一般発売は8日から。大相撲地方巡業事務局=(0570)077100。

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