北九州観光PR、中国向けに注力 市、大連の旅行社招待

西日本新聞 北九州版

中国・大連市の旅行会社社員らにPRする北九州市の観光関係者(左から2番目) 拡大

中国・大連市の旅行会社社員らにPRする北九州市の観光関係者(左から2番目)

 北九州市は友好都市の中国・大連市の旅行会社社員らを招待し、北九州市や周辺の観光をPRするツアーを開催している。8月に両市を結ぶ国際定期便が就航しており、利用促進が狙い。日韓関係の悪化で訪日韓国人が減少する中、北九州市の観光関係者は中国向けのPRに力を注いでいる。

 ツアーには大連市の旅行会社社員ら約20人が参加。1~5日の日程で小倉城や門司港レトロ地区、大分県の別府温泉などを巡る。3日には小倉北区の飲食店でホテルや飲食店関係者らとの交流会に参加した。「アートホテル小倉 ニュータガワ」(同区)の野並健治総支配人は「和食や温泉を(大連の)旅行商品に組み込んでもらえたら」と話した。

福岡県の天気予報

PR

PR

注目のテーマ