若戸大橋全面ライトアップへ 中央部分で試験点灯

西日本新聞 北九州版

 若松区と戸畑区を結ぶ「若戸大橋」(2・1キロ)の全面的なライトアップに向けた調査のため、現在は照明がない橋中央部分の試験点灯があった。洞海湾側にLEDライト4基を置き、主ケーブル部分を照らした。夜間に赤く照らされる若戸大橋は夜景スポットとして人気だが、北九州市は全面ライトアップで魅力をさらに高められないか検討している。

 3日午後10時すぎに始まった試験点灯では、市の職員らが照明の当たり具合や、船舶の航行に影響しないかを確認。若戸大橋の若松区行きの車線を一部規制し、バスなどの大型車両の通行に支障がないかも調べた。本格的な点灯の実施や内容は未定。

 若戸大橋は、昨年12月の通行無料化に合わせてライトアップを開始。現在は2本の主塔と、運転手の目線に掛からない部分の主ケーブルを、LEDライト162基で日没から午後10時まで照らしている。

 「日本新三大夜景都市」に選ばれた市は夜景観光を推進している。「橋の中央部分も照らしてほしい」という要望が多かったという。

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