伊勢エビ料理を堪能 佐伯・延岡・日南 11月30日まで

西日本新聞

「東九州伊勢えび海道・伊勢えび祭り」と「日南海岸伊勢えびまつり」をPRする実行委員会のメンバー 拡大

「東九州伊勢えび海道・伊勢えび祭り」と「日南海岸伊勢えびまつり」をPRする実行委員会のメンバー

 イセエビ漁が9月1日に解禁され、宮崎県から大分県にかけての東九州沿岸部では、11月末にかけて食堂や民宿が伊勢エビの特別メニューを提供する伊勢エビまつりが開かれている。

 地元で取れる伊勢エビは日向灘や豊後水道の荒波にもまれ、甘みが強く、身がプリプリして食べ応えがあるのが特徴という。漁獲高は宮崎県が59トンで、九州ではトップ。全国では6位。大分県は11トンで全国13位(いずれも2017年)。

 宮崎県延岡市と大分県佐伯市では今年16回目の「東九州伊勢えび海道・伊勢えび祭り」を開催。延岡6店、佐伯21店で1匹分の伊勢エビを使った刺し身やみそ汁などのコース料理を6千円台から提供する。宿泊可能な施設は1人1泊2食(伊勢エビ料理込み)で1万円前後から。基本的に前日までに予約が必要。

 一方、宮崎県日南市では市内16店が34回目の「日南海岸伊勢えびまつり」を開いている。店舗ごとに趣向を凝らしたオリジナルメニューやコース料理を4千-6千円程度で提供する。

 問い合わせは「東九州」は延岡観光協会=0982(29)2155、佐伯市観光案内所=0972(23)3400。「日南海岸」は日南市観光協会=0987(31)1134。

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