ブドウ狩り、施設見学… ワイナリーで交流 福岡都市圏のワイン愛好家 五ケ瀬町

西日本新聞

ナイアガラの収穫を楽しむ参加者 拡大

ナイアガラの収穫を楽しむ参加者

 宮崎県五ケ瀬町桑野内の第三セクター「五ケ瀬ワイナリー」で8日、福岡都市圏のワイン愛好者ら30人が施設見学やブドウ狩りを楽しみ交流した。

 同ワイナリーは2005年に開設。標高630メートルの冷涼な気候を生かして、地元農家が栽培したブドウを使ったワイン製造で知られる。昨年は10万本を生産し、同県や福岡県などで販売した。交流会は、ワイナリーと取引がある、福岡市のワイン専門店「アジート」の御幡英司代表が企画。ワイナリーの宮野恵支配人も施設や町を知ってほしいと賛同し、実現した。

 参加者は、御幡さんの店の客やその友人らで、ブドウを搾る工程などを見学した後、ワイナリーのブドウ畑(広さ約30アール)で収穫を体験。はさみを使ってナイアガラを摘み取った。その後、交流会でワインを楽しんだ。

 収穫したブドウは醸造して記念ラベルを貼って12月ごろ参加者に進呈される。ワイナリーは今後も、収穫体験などを通して、福岡都市圏部での消費拡大を目指す方針。

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