福岡県内5カ所で28作品を上映 短編映画祭開幕

西日本新聞 ふくおか都市圏版

九州芸文館で開幕した「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2019」 拡大

九州芸文館で開幕した「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2019」

 国内外の短編映画を上映する「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2019」が7日、筑後市津島の九州芸文館で開幕した。1分から30分程度の作品28点を、同市を皮切りに八女市、大川市、宗像市、久山町の県内5カ所で上映する。福岡商工会議所などでつくる実行委員会が主催。

 カンヌ国際映画祭や米アカデミー賞の受賞作品、宮崎県日向市を舞台にした「ヒュー! 日向でおじさんサーフィンデビュー」などを上映する。各地の古民家やゴルフ場など、それぞれが地域の資産を生かした場所に設営する。

 開幕式では、短編映画の楽しみ方を解説するトークショーが行われた。大川市在住の映画監督、完山京洪(かんやまけいひろ)さん(41)は「人によってさまざまな解釈ができるのが短編映画」と話し、福岡市でイベントなどを手掛ける井原正裕さん(34)は「アプリなどを使って手軽に短編映像を作る人も増えている。地域の魅力発信に用いるのもよいのでは」と提案していた。実行委=092(451)8610。

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