大牟田市動物園が舞台の映画 「いのちスケッチ」予告編 動画投稿サイトで公開

西日本新聞 筑後版 吉田 賢治

「いのちスケッチ」の場面写真。動物園の飼育員役の佐藤寛太さん(左)と林田麻里さん ⓒ2019「いのちスケッチ」製作委員会 拡大

「いのちスケッチ」の場面写真。動物園の飼育員役の佐藤寛太さん(左)と林田麻里さん ⓒ2019「いのちスケッチ」製作委員会

 大牟田市動物園が舞台の映画「いのちスケッチ」(瀬木直貴監督)の11月8日県内先行公開を前に、予告編が完成し、動画投稿サイト「ユーチューブ」にアップされた。動物と人の「命」に向き合う主演の佐藤寛太さんの姿を中心に、本編のエッセンスを1分33秒(ショート版は33秒)に凝縮した心温まる内容になっている。

 映画は、漫画家になる夢を捨て大牟田市に帰郷した青年が、動物の健康と幸せを重視する動物園で飼育員として働きながら、新たな一歩を踏み出す勇気を取り戻していくストーリー。予告編でも、主題歌を担う現役医師2人の音楽ユニット「Insheart(インスハート)」の優しい歌声が作品を盛り上げる。

 試写会で映画を鑑賞した中尾昌弘市長は「これまでの動物園の取り組みが改めて評価され、さらにブレークするきっかけになると期待している」と話している。予告編は、「いのちスケッチ」の公式ホームページなどから見ることができる。
 (吉田賢治)

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