長崎くんちの資料を展示 10月13日まで、今年の踊町も紹介

西日本新聞 長崎・佐世保版 坪井 映里香

 諏訪神社(長崎市)の秋の大祭「長崎くんち」にまつわる資料を展示する「くんち資料展」が10月13日まで、同市平野町の市歴史民俗資料館で開かれている。入館無料。

 1634年から続く例大祭で、担当する踊(おどり)町が演(だ)し物を奉納する長崎くんち。7年に1度回ってくる晴れの大役を今年は5カ町が務める。各町の今年のTシャツや手拭い、出演者や町の歴史を紹介する「今年の踊町のコーナー」があり、同館学芸員の永松実さん(68)は「今年はどんな人がどのように演技をするのか、知ってもらえると思う」と話す。

 その他の展示品は、くんちで使われている衣装や太鼓などの関連資料125点。諏訪神社が描かれたびょうぶも初めて並んだ。開館は午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで)。月曜休館。

 (坪井映里香)

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