「夕暮れダンス」今年が最後 北九州芸術劇場、来年から新企画

西日本新聞 北九州版 岩佐 遼介

 一般公募で集まったダンサーたちが飲食店などで偶然居合わせた人を巻き込んで踊る「夕暮れダンス」(北九州芸術劇場主催)が今年限りで見納めとなる。2013年から毎年実施する人気企画だったが、「7年を節目に新たな展開を考える」(同劇場)として、来年に向けて新企画を検討しているという。

 踊り手は同劇場の一般公募で集まった「赤シャツダンサーズ」で、大阪を中心に活躍するダンサー北村成美さんが振り付けを担当。飲食店やアーケード街などで15人ほどの市民ダンサーが突然ダンスを始め、周囲にも参加を促しながら情熱的な踊りを披露する。

 見納めとなる今年は、20代~70代の男女が本番に向けて稽古に励んでいる。夕暮れをイメージした赤シャツを着たダンサーたちは、小倉北区のバー「Life is beer!11TAP」で19日午後6時から、リバーウォーク北九州のミスティックコートで22日午後3時からパフォーマンスを披露する。同劇場の担当者は「最後の夕暮れダンスを見逃さないで」と話している。 (岩佐遼介)

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