新米・新アゴ祭り、「詰め放題」に人気 15日まで平戸瀬戸市場

西日本新聞 長崎・佐世保版 福田 章

 新米とアゴ漁のシーズンを迎えた平戸市の平戸瀬戸市場(同市田平町)で14日、新米・新アゴ祭りが始まった。15日まで。

 会場では、初秋の日に映えて色つやも豊かな市内3農家の新米を販売。うち同市大山町の夏山昇さんが生産したのは合鴨(あいがも)米で、米を育てたアイガモたちも顔見せした。

 例年より遅く、12日に本格的に始まった漁で取れた生アゴの詰め放題(500円)は大人気。血眼になり袋詰めする人たちで、早々と定量が品切れした。佐世保市皆瀬町から訪れた会社員の吉居彩芽(あやめ)さん(26)は「たくさんゲットできた。まずは刺し身でいただき、焼いたり干物にして平戸の味を堪能したい」と笑顔。

 福岡県うきは市の「道の駅うきは」のブドウ、ナシ、柿も売れ行き好調だった。 (福田章)

長崎県の天気予報

PR

PR

注目のテーマ