九十九島にモニュメント 「美しい湾クラブ」加盟記念 佐世保市

西日本新聞 長崎・佐世保版 宮崎 省三

朝長則男佐世保市長(左から4人目)ら関係者が出席してお披露目されたモニュメント 拡大

朝長則男佐世保市長(左から4人目)ら関係者が出席してお披露目されたモニュメント

 佐世保市の九十九島湾がフランスに本部を置く非政府組織(NGO)「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟認定されたことを記念するモニュメントが、同市鹿子前町の九十九島パールシーリゾート内に完成した。14日、除幕式があり、市民にお披露目された。

 モニュメントは高さ2・1メートル、重さ1・6トンの強化ガラス製。さざ波や行き交う船、九十九島周辺で養殖されている真珠などを表現している。地元の広告代理店がデザインした。

 クラブは、湾を生かした観光振興や景観保護を目的に、世界各国の自然豊かな湾などを認定。モンサンミシェル湾(フランス)、サンフランシスコ湾(米国)などが加盟し、九十九島湾は昨年4月、富山湾などに続く国内5カ所目として加盟認定された。

 今年は、佐世保市が9月19日を「九十九島の日」と定めて20周年。除幕式に先立ち、日本記念日協会(長野県佐久市)に記念日として登録が認められたことも明らかにされ、登録証が披露された。 (宮崎省三)

長崎県の天気予報

PR

PR

注目のテーマ