2年に1度みこしと行列 若宮八幡宮で御神幸祭 久留米市

西日本新聞 筑後版 山口 新太郎

若宮八幡宮の御神幸祭で、獅子舞に呼応して勇壮に担がれるみこし 拡大

若宮八幡宮の御神幸祭で、獅子舞に呼応して勇壮に担がれるみこし

 久留米市草野町吉木の若宮八幡宮一帯で14、15の両日、御神幸祭が開かれた。豊作を願う2年に1度の祭りで、耳納山麓の八幡宮と豊後街道沿いの御仮屋の間約1キロを、みこしと約200人の行列が勇壮に練り歩いた。

 15日は御仮屋を午後4時半に出発。赤と青の面をつけた鬼を先導役に、太鼓やおはやしを響かせながら、かつて宿場町として栄えた街道沿いなどをゆっくりと巡行した。道中では、獅子舞に合わせ、担ぎ手がみこしを左右に激しく傾ける独特の動きに、見物客が拍手を送った。

 鬼の頭に付いた紙の御幣は縁起物とされ、子どもたちが恐る恐る近づき手に入れようとした。しかし鬼に見つかり追い掛けられていた。 (山口新太郎)

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