五輪キャンプで北九州に テコンドーのタイ有力3選手

西日本新聞 北九州版 野間 あり葉

 2020年東京五輪のテコンドーに出場予定のタイ選手3人が16日、北九州市内で事前キャンプを初めて実施するため、北九州空港(小倉南区)に到着した。同市内のテコンドー道場に通う子どもたち約10人が出迎え、花束を渡して歓迎した。

 来日したのは、19年世界選手権金メダリストのパンナパ・ハンスージン選手(22)やコーチら6人。タイは16年リオデジャネイロ五輪のテコンドーで銀、銅メダルを獲得、東京でも活躍が期待されている。この日、出迎えを受けたコーチのチェ・ヤン・ソクさん(45)は「温かい歓迎をありがとう。東京五輪に向けて頑張ります」と語った。

 北九州市は東京五輪・パラリンピックで、タイの「ホストタウン」に登録されており、今回の事前キャンプはその一環。タイの選手たちは22日まで若松区の市立若松体育館で練習する。19日午後5時からは同体育館で公開練習も予定している。 (野間あり葉)

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