イングランド代表 宮崎市で歓迎式典 ラグビーW杯、優勝誓う

西日本新聞 社会面

ウエルカムセレモニーで、和太鼓で歓迎されるイングランド代表の選手たち=16日午後7時半ごろ、宮崎県庁講堂 拡大

ウエルカムセレモニーで、和太鼓で歓迎されるイングランド代表の選手たち=16日午後7時半ごろ、宮崎県庁講堂

 20日に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場するイングランド代表の公認キャンプ地の宮崎市で16日、ウエルカムセレモニーがあり、河野俊嗣知事らが激励した。チームは、前回のW杯で初めて1次リーグで敗退する屈辱を味わい、今回は巻き返しを図る。選手代表のマロ・イトジェ選手が「宮崎は最高のキャンプ地。いい力を与えてくれた」と語り、16年ぶりの優勝を誓った。

 宮崎県庁であった式典には、前日本代表ヘッドコーチのエディー・ジョーンズ監督や選手31人らが出席。ラグビーの国際統括団体「ワールドラグビー」のビル・ボーモント会長と、日本ラグビー協会の森重隆会長があいさつし、大会出場を記念したキャップとメダルを選手たちに手渡した。

 ジョーンズ監督にとって宮崎は、日本代表を率いた前回W杯前にも拠点を置き、歴史的快挙の3勝をもたらした地。河野知事は「宮崎は勝利のための練習場所。心から勝利を祈っています」とエールを送った。 (古川剛光)

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