スクールバスでPR 世界女子ハンド、全14台にラッピング 山鹿市

西日本新聞 熊本版 宮上 良二

 11月30日に県内3市で開幕する女子ハンドボール世界選手権の会場の一つになっている山鹿市は、市が所有する小中学校のスクールバス14台すべてに、大会をPRするラッピングを施した。大会終了後も継続し、課外学習で市外に出向くこともあるスクールバスを通して、ハンドボールのまちづくりをアピールする。

 ラッピングは縦1メートル、幅3メートルで、山鹿灯籠踊り、八千代座、鞠智(きくち)城跡、来民(くたみ)渋うちわの写真とハンドボールをするくまモンのイラストを配置した。大会告知のシートの下には「ハンドボールのまち やまが」の文字がデザインされ、大会終了後にシートをはがす。

 同市では、拠点を置く女子ハンドボールの強豪、オムロンの選手が全小中学校で体育を指導したり、小学校対抗の大会を開いたりして、ハンドボールをまちづくりに生かしている。市社会体育課は「世界選手権を弾みに、まちづくりを継続させたい」としている。(宮上良二)

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