県議会にディスプレー 聴覚障害者の傍聴支援

西日本新聞 佐賀版 北島 剛

 県議会は、聴覚障害者の本会議傍聴を支援するため、議場での発言を瞬時に文字化して傍聴席に設置した43インチのディスプレーに表示する取り組みを導入した。事業費は約60万円。

 文字化は音声認識文字変換アプリ「UDトーク」を使用。9月定例会から実施しており、17日の一般質問では、多少の誤変換はあったものの、県議や県幹部の発言がディスプレーに映し出されていた。

 県内では唐津市議会が既に導入済み。武雄市議会は議場のやりとりを文字化してインターネットで配信している。(北島剛)

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