17の国・地域から123機 佐賀バルーンフェスタ

西日本新聞 佐賀版 穴井 友梨

 「2019佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」(10月30日~11月5日)の組織委員会は18日、今年の大会概要を発表した。

 会場は例年と同じで佐賀市の嘉瀬川河川敷。アメリカや中国など17の国と地域から123機がエントリーし、このうち佐賀勢は42機。メイン競技の「パシフィック・カップ」や飛行を楽しむ目的の「フェスタ部門」などに出場し、佐賀平野の秋空を華やかに彩る。

 今年は大会が1980年に佐賀で初開催されてから40回目となることを記念し、69年に国内で初めて熱気球の有人飛行に成功した「イカロス5号」や、映画「ミニオンズ」のキャラクターなどを模した気球が参加。元F1ドライバーの佐藤琢磨さんらによるレースマシンのデモンストレーション走行や、トークショーも企画されている。

 期間中は10月30日の練習飛行やオープニングイベントを皮切りに、競技飛行(10月31日~11月4日)、個性豊かな気球が並ぶ「バルーンファンタジア」(同)、夜間係留「ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン」(11月3、4日)などがある。

 発表会には県内の参加パイロットを代表して佐賀市の吉村理英さん(47)、小城市の横松鈴菜さん(24)が参加。横松さんは「気球を通じて人々を笑顔にして、元気で活気のある佐賀をアピールしたい」と意気込みを語った。 (穴井友梨)

佐賀県の天気予報

PR

PR

注目のテーマ