ラグビーW杯、ファンゾーン20日開設 試合と出場国の味 満喫を 熊本市の花畑広場

西日本新聞 熊本版 長田 健吾

31試合を上映するファンゾーンの大型スクリーン 拡大

31試合を上映するファンゾーンの大型スクリーン

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の開幕に合わせ、熊本市中央区の花畑広場などで20日から、世界のラグビーファンが集う「ファンゾーン」が開設される。出場国の料理を味わいながら世界一を狙う選手たちの迫力ある熱戦を大型スクリーンで観戦できる。

 ファンゾーンは2011年のニュージーランド大会から開催国の主要都市で始まった。前回15年のイングランド大会では、世界各国の約100万人のファンが現地を訪れた。今大会では東京や大阪、福岡など試合がある12都市に16のファンゾーンが開設される。

 熊本会場は、予選に当たるグループリーグの試合日など、20日~10月13日の計15日間、熊本市中央区の花畑広場に開設される。日本戦全4試合を含む31試合を、317インチの大型スクリーンで上映する。入場は無料。

 ステージでは、ラグビートップリーグの選手によるニュージーランド-南アフリカ戦の見どころ紹介(9月21日)▽HKT48のライブ(10月5日)▽熊本市出身で開催都市特別サポーターの宮崎美子さんのトークショー(同6日)-などがある。

 飲食スペースでは、熊本で試合をするフランスやウルグアイなど4カ国の料理を提供する。ビールも販売する。

 10月5日からは、隣接するシンボルプロムナードにも会場を広げ、熊本名物の馬肉料理や軽食の店なども合わせた20店が並ぶ。 (長田健吾)

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