油彩や水彩画の力作ずらり 久留米市 創元会「福岡・佐賀合同展」が開幕

西日本新聞 ふくおか版 大矢 和世

大作が並ぶ創元会の「第2回福岡・佐賀支部合同展」 拡大

大作が並ぶ創元会の「第2回福岡・佐賀支部合同展」

 日展系の洋画団体、創元会の「第2回福岡・佐賀支部合同展」(西日本新聞社など主催)が18日、久留米市野中町の市美術館で始まった。両支部主催の公募展「第39回創元会西日本美術展」も同時開幕。約100点の油彩や水彩画が来場者の目を楽しませている。

 100号前後の大作が多く、緑陰深い水辺や異国の人々の暮らし、くつろいだ表情の女性像など多彩な絵が並ぶ。福岡支部の大山好美支部長(70)は「個性豊かで型にはまらず、リラックスして見てもらえる絵がそろった」と話す。新人公募展の西日本美術展は応募総数40点中、受賞・入選作27点を展示している。

 両展とも22日まで。午前10時~午後5時(最終日は午後4時)。一般300円、大学生以下無料。久留米市美術館=0942(39)1131。 (大矢和世)

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