直方で「おかしな企画展」 10月5、6日 創作楽器やご当地Tシャツ

西日本新聞 筑豊版 安部 裕視

 「直方が好きで、楽しいことをやりたい人、作品を作って集まって」-。直方市の須崎町商店街内の旧松月旅館で10月5、6両日に「おかしな企画展」が開かれる。主催者が創作楽器やご当地Tシャツ、オリジナル缶バッジの出品者を募集している。締め切りは今月30日。

 主催者は、市内でジェラート店を営む野崎幸子さんをリーダーとする実行委員会。同商店街でにぎわいづくりを目指し、築100年余りの旧松月旅館を主会場に、古物市やアーティストによるハンドメード作品のギャラリーなどを展開する「スサキマチハイカライチ」などを催してきた。

 「おかしな企画展」は「愉快で楽しいイベント」を目指し、「おかしな創作楽器展」と「直方ご当地Tシャツ展」「缶バッジ展」の三つを組み合わせて開催。野崎さんが紹介する各展の出品要領は次の通り。

 【創作楽器】既存の楽器でなく、「こんな楽器があったらいいな」と想像力を発揮して製作してください。例えば、「太鼓のような木琴」とか。素材は問いませんが、音が出るものを。創作楽器を使ったセッションもやります。

 【ご当地Tシャツ】遠賀川、福智山、カレー焼き、成金饅頭(まんじゅう)、焼きスパなど、直方を連想させるものなら何でもモチーフに。

 【缶バッジ】オリジナルデザインで、楽しいものを。Tシャツともども会場で販売もできます。

 いずれもグループでの出品も可で、点数制限はない。出店料はTシャツ展が千円、創作楽器展と缶バッジ展が各500円。手作りデザートCHICHIYA=0949(28)9982。 (安部裕視)

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