アジフライ形うちわ作成 詐欺被害防止へ松浦署員知恵絞る 

西日本新聞 長崎・佐世保版 福田 章

 松浦署は特殊詐欺被害防止と「犯罪なく3ば運動」を浸透させるため、オリジナルのアジフライ形うちわ300枚を作成した。松浦市が宣言した「アジフライの聖地」と連動して、市民の防犯意識を高める。

 うちわは北川和弘交通課長が考案した。縦約32センチ、横19・5センチで黄金色のアジフライをデザイン。「あわてんで 自分だけでは決めんごと 振り込め詐欺は ランダム電話 一旦(いったん)切ってワンコール」と注意を促す言葉を連ねた。最初の文字をつなぐと「アジフライ」になる。署の広報犬として活躍中の豆柴犬「空君」の写真も添えた。

 キャンペーンなどで市民に手渡すと「面白い」と好評で、作成枚数を増やす予定。沼里進副署長は「交通課長がおいしいところを持っていった」と笑いながらアイデアをたたえた。(福田章)

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