【動画あり】実りの秋ごろごろ 朝倉で柿出荷

西日本新聞 社会面

 福岡県朝倉市の中央選果場で、柿の出荷シーズンを迎えている。今季は8月末の大雨の影響でやや小ぶりだが、甘みは強いという。生育の早い「西村早生」のほか「早秋」や「秋王」など6品種約3300トンが国内外に出荷される見通しだ。

 JA筑前あさくらの原口宏智・園芸管理課長(53)によると、2017年の九州豪雨で激減した収穫量も昨年から徐々に回復。「新しく機械を買ったり、土を耕し直したりした柿農家もあったが、無事に出荷作業を迎えてほっとしている。ぜひ秋の味覚を楽しんで」と話している。 (帖地洸平)

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