柔道金メダリスト大野選手 小中高生ら300人に技伝授

西日本新聞 北九州版 山下 航

 リオデジャネイロ五輪の柔道男子73キロ級や、8月の世界選手権の同級で金メダルを獲得し、東京五輪出場を目指す大野将平選手(旭化成)が22日、八幡東区の北九州市立総合体育館で柔道教室を開いた。北九州柔道会が設立70周年を記念し企画。市内の小中高校生を中心に約300人が参加し、一流の技を学んだ。

 大野選手は得意技の大外刈りや内股を実演しながらコツを伝授。参加者から「試合中に心掛けることは」と尋ねられると、「勝っても負けてもしっかり礼をすること」と答えた。

 乱取りの相手も務めた。若松区の小学6年高田堆志君(11)は「組み手がうまかった。内股や大外刈りをもっと練習し、大野選手のようになりたい」と話した。(山下航)

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