市役所食堂にカザフ料理 久留米、五輪事前キャンプPR

西日本新聞 筑後版 萱島 佐和子

 久留米市城南町の市役所2階食堂でこのほど、2020年東京五輪・パラリンピックの事前キャンプで同市を訪れるカザフスタンの料理がメニューに並んだ。

 五輪を機に同国文化への関心を高めようと、市職員共済会などが企画。今回提供されたのは牛肉とタマネギ、セロリなどをトマトで煮込んだ具材を乗せた麺料理の「ラグマン」と、キュウリやブロッコリーなどをレモン汁とオリーブオイルであえ、チーズをふったサラダ。小鉢のコーナーに並んだ2品を、多くの人が味わっていた。

 同市ではケニアとカザフスタンが事前キャンプを行う予定。食堂では過去2回ケニア料理を販売し、いずれも完売する人気ぶりだったという。市人事厚生課の松石浩主査は「食は最も身近な異文化交流。継続して取り組み、PRにつなげたい」と話した。 (萱島佐和子)

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