2020年12月開館、新市民文化会館 柳川市が愛称を募集 掘割生かした設計に特色

西日本新聞 筑後版 森 竜太郎

 柳川市は同市上宮永町の市民グラウンド跡地に建設中の「柳川市民文化会館」の愛称を募集している。オープンは来年12月20日を予定。2階建てで延べ床面積は約6千平方メートル。掘割沿いにあり、船着き場も設け、どんこ舟での来場も可能だ。愛称は来月11日までに応募があった作品から優秀賞3点を選び、それを参考に市が決定する。

 新文化会館は築50年近くたち老朽化した市民会館の代替施設として昨年8月に着工。優れた音響効果と可動型の客席を持つ大ホール(800席)、小規模の音楽会などを想定したイベントホール(200席)を備える。大ホールとイベントホールの後方の壁を開放し、ロビーから広場、掘割までを連続させることで大型のイベント会場としても使用できる。市は大ホールの名称を「白秋ホール」とする方向で検討している。

 応募は市のホームページ上で可能。そのほか市役所各庁舎などに置いている応募用紙に記入し、持参やファクス=0944(74)2707=で提出することもできる。応募は市内外を問わず、何回でもできる。優秀賞の応募者には記念品を贈る。問い合わせは市生涯学習課=0944(77)8174。 (森竜太郎)

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