トンガ代表を国歌で応援 W杯ラグビーキャンプ地の島原市民

西日本新聞 長崎・佐世保版 真弓 一夫

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場しているトンガ代表チームがキャンプをする島原市で、市民有志がトンガ国歌を歌って28日のアルゼンチン戦を応援しようと張り切っている。

 トンガ代表を温かく迎えようと、おもてなしの英会話講座などを企画した市民団体「しまばら半島国際交流クラブ」が国歌の練習を重ね、花火大会などで歌声を披露してきた。

 24日夜の練習では、琴とピアノ、フルート、ギターの伴奏で合唱。男声合唱団の団員の指揮で、南太平洋の島国らしいゆったりとしたリズムや曲の余韻を確かめた。

 28日は島原ラグビーフットボールクラブ主催で、試合のパブリックビューイングがホテルシーサイド島原(新湊1丁目)で開催される。国際交流クラブの松下英爾代表(64)は「島原の市民がトンガ代表を応援していることを伝えたい」と参加を呼び掛けている。

 試合は午後1時45分に開始。中継を見ながら、選手とともにトンガ国歌を斉唱し、声援を送る。入場料は大人2千円、小学生以上千円。(真弓一夫)

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