日本戦PV 勝利に熱狂 大分市の“ファンゾーン”オープン 

西日本新聞 大分・日田玖珠版 岩谷 瞬

 ◆ラグビーワールドカップ(W杯)1次リーグA組 日本19-12アイルランド(28日・静岡スタジアム)

 ラグビーワールドカップ(W杯)の日本対アイルランド戦が行われた28日、JR大分駅前の「祝祭の広場」に“大分市版ファンゾーン”がオープン。多くのファンがパブリックビューイング(PV)で声をからし、優勝候補を下した日本の歴史的勝利に酔いしれた。

 ファンゾーンは、同市のW杯支援事業実行委員会が運営。10月23日まで、243インチの大型ビジョンで計24試合のPVを行うほか、大分の郷土料理やビールなどが味わえる屋台も並ぶ。

 この日はオープニングイベントがあり、タレントの指原莉乃さんと県ラグビー大使の今泉清さん、佐藤樹一郎市長がラグビーの魅力を語り合った。指原さんは「まだ素人。W杯が終わる頃にはラグビーを語れるようになりたい」と話した。

 試合は手に汗を握る展開が続き、PVに集まったファンは大画面に釘付け。先発した日本文理大付属高(佐伯市)出身の具智元(グジウォン)選手の活躍もあり、日本が逆転勝利を収めると、ファンゾーンは興奮のるつぼと化し、「よっしゃー!」「最高だ」と歓喜の声が飛び交った。(岩谷瞬)

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