北九州歩いて体感 無法松ツーデーマーチ開幕

西日本新聞 北九州版 米村 勇飛

 北九州の街を歩きながら自然や歴史を感じるウオークイベント「第13回北九州無法松ツーデーマーチ」(実行委員会主催、西日本新聞社など共催)が28日、小倉北区の勝山公園を発着点に開幕した。初日は約6千人が参加し、若松区の響灘緑地や洞海湾沿いなどを回る5コース(3、5、10、20、40キロ)を巡った。

 2007年に始まったイベントは、市内7区の魅力を満遍なく感じられるように、毎年コースを変えて実施。参加者は体力などに合わせて距離が異なるコースを選べる。

 20キロの参加者約2千人は午前9時にスタート。家族4人で2年続けて参加した小学2年の伊勢崇晃(たかあき)くん(7)=八幡西区=は「昨年はつらくて泣いてしまった。今年は泣かないでゴールしたい」と意気込んだ。

 29日も勝山公園を発着点に門司港レトロなどを巡る5コースがあり、飛び入り参加も可能。出発は40キロが午前7時半、20キロが同9時、10キロと5キロが同10時、3キロが同10時半。参加料は大人2500円など。問い合わせは実行委=093(881)8111。 (米村勇飛)

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