【動画あり】日本代表に負けない!少年ら熱く 国内外16チーム、宗像で交流

西日本新聞 ふくおか都市圏版 上野 洋光 床波 昌雄

 国内外のジュニア選手チームが対戦する「第2回アジアラグビー交流フェスタ」が28日、宗像市のグローバルアリーナで始まった。14歳以下の国内外の計16チームが出場。1チーム7人が通常のピッチの半分を使う「Xラグビー」の試合で交流を深める。29日まで。観戦無料。

 フェスタは、ラグビーワールドカップ(W杯)の「レガシープログラム」として開かれ、海外からはバングラデシュ、インドネシアなど、国内からは福岡、大分、長崎、鹿児島の各県のチームが参加。開会式で日本ラグビーフットボール協会の山本巧理事が「試合後はノーサイドの精神で永遠の友情を育んでほしい」と呼び掛けた。

 初日は16チームを4チームずつ分けプール戦を実施。初戦でマレーシアAと対戦した玄海ジュニアラグビークラブAの浅井翔伍主将(14)=古賀東中2年=は「タックルも強く勉強になった。各国と楽しんで試合をしたい」と話した。

 大会に先立ち、27日は海外のチームが宗像市の中学生たちと交流。同市城西ケ丘の河東中にはネパールとチャイニーズタイペイの計24選手が訪れ、剣道などを体験したほか、じゃんけんなども楽しんだ。 (床波昌雄)

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■春日でフェスタ

 ラグビーで地域を盛り上げようと、「つくしラグビーフェスタ」(つくし青年会議所主催)が28日、春日市の春日公園であり、家族連れらでにぎわった。

 同フェスタは2013年、同市や太宰府市など近隣5市で盛んなラグビーを、地域の魅力として街づくりに生かそうと始まった。会場では子供たちがラグビーを体験したり、五つの少年ラグビーチームがチーム紹介したりした。ラグビーの魅力を語るトークショーもあった。

 また、春日市を公認チームキャンプ地とするW杯のカナダ代表チームは、白水大池公園多目的広場で行う29日の公開練習の開始時刻を、午前11時から午後4時に変更した。問い合わせは市健康スポーツ課=092(558)0151。 (上野洋光)

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