西鉄陸上部が小中学生指導  久留米市

西日本新聞 筑後版 平峰 麻由

 西鉄の陸上競技部の選手5人による陸上教室「ミズノビクトリークリニック西鉄陸上教室」が28日、久留米市東櫛原町の久留米総合スポーツセンター陸上補助競技場であり、小中学生150人が憧れの選手たちと汗を流した。

 来年の東京五輪・パラリンピックを前に陸上競技に親しんでもらおうと、競技場の指定管理者「ふくおかスポーツライフ創造パートナーズ」が企画。15日にあった東京五輪代表を決める選考会「マラソングランドチャンピオンシップ」に出場した福田穣選手(28)らがストレッチの仕方や走る姿勢、腕の振りなどを教え、子どもたちに声を掛けながら一緒に1・5キロを走った。

 福田選手は「練習を楽しみ、継続することが大切」と呼び掛けた。久留米市立筑邦西中2年の柿本侑成さん(14)は「一流選手の練習量の多さや体のケアの方法を聞き、驚いた。自分も努力を続けたい」と話した。 (平峰麻由)

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