ジャンボタニシ捕獲量競う 北九州市の響灘ビオトープ

西日本新聞

 北九州市若松区の自然学習拠点「響灘ビオトープ」で29日、農作物などに被害を及ぼす南米原産の巻き貝「スクミリンゴガイ(通称ジャンボタニシ)」の捕獲量を競うイベントがあった。

 ビオトープの希少な水草や藻も被害を受けており、拾ったごみの量を競う「スポーツごみ拾い」から着想。市内の小学生ら32人が11チームに分かれて参加した。

 参加者は2ヘクタールの湿地に散らばり、手や火ばさみでジャンボタニシを拾い上げた。制限時間の30分間で約900グラムを集めた優勝チームをはじめ、計約9キロが捕獲され、担当者は「子どもたちの“かいがいしい”働きに感謝です」。

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