「博多旧市街フェス」開幕 忍者ショーや寺社ライトアップ

西日本新聞 ふくおか都市圏版 黒石 規之

 神社や寺が集まる福岡市博多区の博多部エリアで1~14日、街の魅力をPRする「博多旧市街フェスティバル」が開かれる。寺社や商業施設でライトアップや忍者をモチーフにしたショーなど多彩なイベントが繰り広げられる。

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で訪れる欧米などの観光客にも楽しんでもらいたいと、秋の恒例行事「博多旧市街ライトアップウオーク」をスケールアップする形で市などが初めて企画した。

 3~5日は、キャナルシティ博多の特設ステージで現代版忍者をイメージしたショー「忍者プロジェクト」を開催。忍者とゆかりのある自治体などでつくる日本忍者協議会と音楽大手のエイベックス(東京)が展開する忍者エンターテインメントで、武術とダンスを組み合わせたパフォーマンスを披露する。公演は各日2~3回で観覧無料。

 照明で演出された寺社を散策できる「ライトアップウオーク」は11~14日午後6~9時、東長寺や承天寺など18会場で開く。櫛田神社では、京都市の世界遺産、二条城などのライトアップで高い評価を得ているネイキッド(東京)による特別演出もある。ライトアップウオークは有料と無料の会場がある。

 イベントの詳細は、公式フェイスブックや福岡市の観光サイト「よかなび」で確認できる。台風の影響でイベントが中止になることもある。問い合わせは市地域観光推進課=092(711)4984。 (黒石規之)

福岡県の天気予報

PR

PR

注目のテーマ