「お茶目なケーキ」が優勝 向陽高生が考案、限定販売へ SASEBOスイーツ甲子園

西日本新聞 長崎・佐世保版 平山 成美

 佐世保市の高校生が地元食材をテーマにしたオリジナルスイーツで競う「第1回SASEBOスイーツ甲子園」の結果が1日、佐世保市役所で発表された。向陽高(大村市)3年でいずれも佐世保市在住の山本夏海さん(18)、増岡奈穂さん(17)、伊藤遥さん(18)が考案した「お茶目(ちゃめ)なケーキ」がチャンピオンに輝いた。

 テーマは世知原茶。3校の8組が出品し、和洋の菓子やパンの職人らが審査した。お茶目なケーキは、美しい見た目や独創性が評価された。山本さんは「このケーキでの受賞を忘れずに、3人ですてきなパティシエになりたい」と誓った。

 特別賞には佐世保中央高1年白木川悠(はるか)さん(18)が考案した「もっちりチーズ お茶っぱどら」が選ばれた。チーズやくるみ、あんで、世知原茶の風味を引き出した。

 お茶目なケーキはハウステンボス「カフェデリ プリュ」で、お茶っぱどらは梶山製菓舗(佐世保市大宮町)で、5日から限定販売される。(平山成美)

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