広瀬さんが講演「夢持つように」 ラグビー元日本代表 嘉穂高付属中

西日本新聞 ふくおか版 福田 直正

 ラグビー元日本代表選手の広瀬俊朗さん(37)が1日、飯塚市の嘉穂高付属中で講演した。2日に福岡市であるワールドカップ(W杯)日本大会のフランス-米国戦を観戦する全校生徒約240人に、国を背負った選手たちの戦いや海外から訪れた観客との交流など、大会の魅力を伝えた。

 広瀬さんは日本代表の主将も務めた。現在は日本大会のアンバサダーとしてラグビーの普及活動に取り組み、出場国の国歌を歌って歓迎するプロジェクト「スクラムユニゾン」を進めている。

 講演で広瀬さんは、9月28日に日本がアイルランドを破った試合に触れ「国民に応援される日本代表になりたいという『夢』をチーム一体となって追い掛けた」と振り返り、「何か夢を持って頑張ってください」と話した。(福田直正)

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