音楽で被災地寄り添う ソウルフラワーユニオン中川さん 14日、熊本市でライブ

西日本新聞 熊本版 古川 努

 1995年の阪神・淡路大震災を契機に、音楽を通して被災地に寄り添ってきたロックバンド「ソウルフラワーユニオン」でボーカルとギターを担当する中川敬さんが、熊本地震の前震から3年半となる14日、熊本市中央区南坪井町の「熊本NAVARO」でワンマンライブ「音曲渡世ひとり旅2019 熊本篇」を開く。

 神戸市や2011年の東日本大震災、16年の熊本地震の避難所や仮設住宅などで、民謡や戦前流行歌などの出前ライブを200カ所以上で行ってきた。多くのミュージシャンにカバーされてきたオリジナルの名曲「満月の夕(ゆうべ)」などを披露する。

 中川さんは「益城町の馬水東道仮設団地で、地震から丸1年の17年4月14日に弾き語りライブをやって以来、縁ができました。幅広い選曲でうたいまくります」と意気込む。

 午後6時半開演。チケットは前売3500円(当日4千円)。学割あり。中学生以下は保護者同伴で無料。前売・予約はメールに名前、チケットの枚数、連絡先を明記し、sasakigawa0721@yahoo.co.jpまで。熊本NAVARO=096(352)1200。

(古川努)

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