摂津さんらが野球指導 松浦

西日本新聞 長崎・佐世保版 福田 章

摂津さんに見守られ投球する小学生 拡大

摂津さんに見守られ投球する小学生

 プロ野球福岡ソフトバンクの王貞治会長が理事長を務める世界少年野球推進財団(WCBF)は5日、松浦市今福町の「青のまち松浦スタジアム」で少年野球教室を開き、同市を含む県北10チーム176人の小学生が投球や打撃、走塁などの基本を学んだ。

 教室は1993年にJA全農と全農グループの協賛で始まり、全国を巡回。今回が137回目で、同市での開催は初めて。摂津正さん(元ソフトバンク)、柴原洋さん(同)、里崎智也さん(元ロッテ)、田中幸雄さん(元日本ハム)が講師として登場すると、子どもたちは目を輝かせた。

 柴原さんは走塁指導で一塁ベースの駆け抜け方やリードを、摂津さんはコントロール改善や速球を投げるこつを教えた。走塁練習に取り組んだサンボーイズクラブ(佐々町)の小学5年、菊本光君(11)は「やり方が分かったので試合で実践したい。目標はプロ野球選手」と自信を深めていた。昨年8月に完成した同球場について、摂津さんは「設備が整い、芝の状態もいい」と話した。(福田章)

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