ラグビー通り出現 福岡市博多駅前、選手と綱引きも

西日本新聞 ふくおか版 横田 理美

歩行者天国となったはかた駅前通りで、綱引きを楽しむ子どもたちとラガーマン 拡大

歩行者天国となったはかた駅前通りで、綱引きを楽しむ子どもたちとラガーマン

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本代表のサモア戦に合わせて5日、福岡市博多区の路上に「はかたラグビーストリート」が出現した。はかた駅前通りの約100メートルを歩行者天国にしたイベントで、ファンや通行人がラグビー体験など多彩な催しを楽しんだ。

 W杯を盛り上げようと、地元企業などでつくる「博多まちづくり推進協議会」の主催。車の通行が規制された路上に人工芝が敷かれ、モールやラインアウトなどの体験コーナーが登場。トップリーグ選手10人との綱引き対決もあり、子どもたち20人が挑んだがびくともせず笑いを誘っていた。

 W杯を機にラグビーに興味津々という同市早良区の飯倉小2年、岩永百佳さんも綱引きに参戦。「ラグビー選手は見た目は強そうだけど優しかった。お相撲さんみたいな力持ちだった」と目を丸くしていた。

 筑紫野市出身の女子日本代表、南早紀選手らによるトークショーもあった。南選手は「W杯が日本でこんなに盛り上がると思わなかった。素晴らしい。女子も結果を残すので応援お願いします」と呼び掛けた。 (横田理美)

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