絵手紙やお菓子作り体験 古民家でPRイベント8店参加 志佐町まちゼミ、11月6日まで

西日本新聞 長崎・佐世保版 福田 章

 松浦市志佐町で、商店主が市民に専門知識を教える「志佐町まちゼミ」が5日に始まった。6日はPRイベントとして、同市御厨町のレンタル古民家「泉の家」で古民家deまちゼミ・マルシェが開かれた。

 8店がプログラミング入門、5分で描ける絵手紙、オリーブオイルの試飲など10種類の体験プログラムを企画した。菓子店が用意したクッキーを使い、小さなお菓子の家作りに挑戦した志佐町の久保昊(こう)太郎君(4)は「おいしそうにできたので、早くおうちに帰って食べたい」と笑顔を見せた。

 マルシェの責任者、高田さおりさん(48)は「地元の店でも初めてでは入りにくいという声を聞き、一軒家を借りた。家族連れも多く、皆さん楽しまれている」と話した。高田さんは「だしソムリエの利きだし」の講座を開いた。

 志佐町まちゼミは11月6日までの期間中、36種類の体験プログラムがある。受講は無料(材料費別)。参加店に申し込む。(福田章)

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