ギラヴァンツ、首位返り咲きならず セレッソU23に0―2 連勝5で止まる

西日本新聞 北九州版 岩佐 遼介

相手選手と競り合いながらもシュートを放つ途中出場のFW北川柊斗選手(中央) 拡大

相手選手と競り合いながらもシュートを放つ途中出場のFW北川柊斗選手(中央)

 サッカーのJ3ギラヴァンツ北九州は6日、ホームのミクニワールドスタジアム北九州(小倉北区、ミクスタ)で、首位返り咲きを懸けてセレッソ大阪U-23と対戦(第25節)したが、0-2で敗れた。クラブの連勝記録は5でストップ。13勝7分け5敗となり、2位は維持した。

 約2カ月ぶりのホーム戦には、5862人のサポーターが駆け付けて声援を送った。試合は序盤から、左サイドのMF新垣貴之選手(23)が何度もチャンスを演出。8月に育成型期限付き移籍で加入したMF高橋大悟選手(20)が、5本のシュートを放ったが、ゴールは生まれなかった。

 後半も攻め続けたが、16分に前のめりになったところでカウンターから失点。直後にミドルシュートを打ち込まれて追加点を許した。MF川上竜選手(24)は「1失点目から心の切り替えが遅れた」と振り返った。結局、相手の4倍以上のシュート17本を放ったが、無得点だった。

 試合後、小林伸二監督(59)は「首位を勝ち取ろうと選手たちに話して臨んだだけに残念。修羅場をくぐり、成長していかないと」と語った。

 次節は13日にホームで、17位のいわてグルージャ盛岡と対戦する。(岩佐遼介)

福岡県の天気予報

PR

PR

注目のテーマ