筑豊に「キハ66・67形」雄姿再び 11月2日 田川・炭坑節まつりに合わせ

西日本新聞 ふくおか版 大塚 壮

香春岳を背に走る「キハ66・67形」(新具重信さん撮影) 拡大

香春岳を背に走る「キハ66・67形」(新具重信さん撮影)

 JR九州は、11月に田川市で開かれる「TAGAWAコールマインフェスティバル~炭坑節まつり」に合わせ、かつて筑豊地区を走っていた人気車両「キハ66・67形」を門司港-田川伊田に走らせる。

 「キハ66・67形気動車で行く日田彦山線の旅」と炭坑節まつりの連携は、田川広域観光協会が同社に提案し、実現した。

 出発駅は、門司港駅または小倉駅。11月2日午前10時49分門司港発、同11時19分に小倉発、香春を経由し、田川伊田駅には午後0時37分着。帰りは同2時に田川伊田を出発し、門司港には同3時8分に到着する。現在は長崎県内を走っている車両を使い、英彦山にすむと伝えられる天狗(てんぐ)のイラストと、かつて日田彦山線を走った急行「日田」のヘッドマークを新作し、それぞれ装着する。

 往復料金は門司港発、小倉発とも同額で、中学生以上5900円、小学生以下4500円。弁当代も含む。香春では地元のお菓子の詰め合わせをプレゼント。定員80人。満員になり次第締め切り。

 申し込みはJR九州法人旅行センター=092(482)1489。 (大塚壮)

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