ミニ熊本城・阿蘇神社展示 肥後の里山ギャラリーで企画展

西日本新聞 熊本版 綾部 庸介

会場には20分の1サイズの熊本城天守閣も展示されている 拡大

会場には20分の1サイズの熊本城天守閣も展示されている

 2016年4月の熊本地震で被災した熊本城と阿蘇神社の復興復旧を伝える企画展「復興のシンボル 熊本城・阿蘇神社」が、熊本市中央区の肥後の里山ギャラリーで開かれている。11月16日まで。無料。

 企画展では、映画「シン・ゴジラ」などの特撮美術監督、三池敏夫さん(58)=御船町出身=が監修し20分の1サイズで制作した被災前の熊本城天守閣と阿蘇神社楼門のミニチュアセットを展示。復旧過程をまとめたパネルや江戸時代に発生した地震の資料など26点もあり、過去の震災から復興を繰り返してきた熊本の姿を見ることができる。

 12日と11月9日にはギャラリートーク(申し込み不要)が、同22日には阿蘇神社権禰宜(ねぎ)の池浦秀隆さんによる文化講座が開かれる(定員60人、要申し込み)。いずれも午後1時半から、参加無料。

 小堀俊夫館長は「ラグビーワールドカップで訪れる外国人観光客にも見てほしい」と話している。肥後の里山ギャラリー=096(326)7800。

(綾部庸介)

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