みかわち陶器市開幕 14日まで割安価格で販売

西日本新聞 長崎・佐世保版 竹中 謙輔

割安な器を買い求める人でにぎわう「みかわち陶器市」 拡大

割安な器を買い求める人でにぎわう「みかわち陶器市」

 佐世保市を代表する伝統工芸品、三川内焼を展示販売する「第64回みかわち陶器市」が10日、同市三川内本町の三川内焼伝統産業会館前で始まった。14日まで。

 窯元や商社が2万点以上を出品し、市価の3~5割引きで販売。長崎市から友人4人で訪れ、すり鉢やスプーンを購入した女性(62)は「色使いがかわいい。毎年来て買うのが楽しみ」と話した。

 人気を集めているのは、初登場の「三川内焼ガチャガチャ」(500円)。箸置きや小物が入ったカプセルに当たり券があると、マグカップなどと交換できる。実行委員会は「お得なので喜ばれている。100個限定なのでお早めに」と呼び掛けている。

 中里恒光さん(1911~95)の花瓶などを集めた特別企画展「三川内焼 近代の名工展」、豆皿展、絵付け体験なども楽しめる。(竹中謙輔)

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