大学生が壁新聞作成 福岡女子大で「まわしよみ」 興味ある記事切り貼り

西日本新聞 ふくおか都市圏版 床波 昌雄

気になった記事を切り取り、オリジナル壁新聞を作る学生 拡大

気になった記事を切り取り、オリジナル壁新聞を作る学生

 福岡女子大(福岡市東区)で10日、グループで新聞を読み、意見を交わすワークショップ「まわしよみ新聞」があった。寮生活の1年生が対象で、計75人がオリジナルの壁新聞作りに挑んだ。

 新聞を活用した授業の一環。西日本新聞こどもふれあい本部の溝越明チーフアドバイザーが新聞の読み方を紹介した後、グループに分かれて各自が気になった記事を切り抜いた。

 この日の朝刊は元九州大客員教授の吉野彰氏のノーベル化学賞受賞が大きく取り上げられており、学生たちも吉野氏の功績や顔写真を切り抜いて画用紙に貼り付けていた。このほか、神戸市の小学校の教員によるいじめや、台風19号の進路などが注目を集めていた。

 完成した壁新聞を、グループごとに発表。国際文理学部1年星野晴香さん(18)は「興味深い記事がいくつもあった。寮に届く新聞もじっくり読みます」と話していた。 (床波昌雄)

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