浮かれても脱がないで 大分会場、また逮捕者 ラグビーW杯

西日本新聞 社会面 井中 恵仁

 大分東署は9日、公然わいせつの疑いで、島根県雲南市の地方公務員の男(36)と、同県出雲市の会社員の男(34)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午後9時20分ごろ、大分市横尾の昭和電工ドーム大分の施設内で、不特定多数の前で下半身を露出した疑い。

 署によると2人は友人同士。ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会のウェールズ対フィジー戦を観戦後、会場内の喫煙所付近で下半身を露出した疑いがある。ビールなどを飲んでおり、会社員の男は容疑を認め、公務員の男は「覚えていません」と否認しているという。

 大分市では5日にも、W杯試合中のピッチに裸で乱入したとして公然わいせつ容疑でオーストラリア国籍の男が逮捕されている。

 大分県警は10日の定例記者会見で「せっかくのお祭り。自分だけでなくみんなで楽しめるよう、心に留めてほしい」と呼び掛けた。 (井中恵仁)

大分県の天気予報

PR

PR

注目のテーマ