【動画あり】博多の古刹に「美術品」の装い ライトアップ街歩き

西日本新聞 手嶋 秀剛

鮮やかな明かりに彩られた東長寺=11日午後6時半ごろ、福岡市博多区(撮影・宮下雅太郎) 拡大

鮮やかな明かりに彩られた東長寺=11日午後6時半ごろ、福岡市博多区(撮影・宮下雅太郎)

 幻想的な光に映える寺社を巡る、夜の街歩き「博多旧市街ライトアップウォーク2019千年煌夜(こうや)」が11日、福岡市の博多部一帯で開幕した。古刹(こさつ)の承天寺(じょうてんじ)(同市博多区博多駅前)や東長寺(同区御供所町)のほか、櫛田神社(同区上川端町)など18会場が色鮮やかな照明に彩られた。14日まで。

 今年のテーマは「ナイトミュージアム」。各寺社の建物を「美術品」に見立て、光で演出した。同時開催のアートイベントと連携し、一部会場にはオブジェも展示。それらに光を当て、新たな魅力を引き出した。

 巨大なタペストリーが登場した東長寺を訪れた同市博多区の会社員児島謙一さん(36)は「毎年来ているけど、今年も素晴らしい。博多の秋の風物詩になりましたね」と話していた。

 開催時間は午後6~9時、有料10会場は入場券(1500円)が必要。インフォメーションセンター=092(283)5215。

(手嶋秀剛)

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